涙活してみた(T_T)

FBで涙活ってのを知った。

ストレス対策の権威・有田教授のコメント（セロトニンDojo 代表）
セロトニン研究の世界的権威、有田秀穂氏（東邦大学名誉教授、脳生理学者・医師）
涙を流すことによって、緊張やストレスに関係する交感神経から、脳がリラックスした状態の副交感神経へとスイッチが切り替わります。
たくさん涙を流すほど、ストレスが解消し、心の混乱や怒り、敵意も改善する事が研究で分かっているんです。
ただし、ドライアイを防ぐ基礎分泌の涙やタマネギを切った時に出る角膜保護の涙は、いくら流しても意味がありません。
ストレス解消に効果があるのは、悲しいときや感動したときに流す“情動の涙”。
脳科学的にみても「涙活」は、大いにやるべきです。

『セロトニンDojo』ってのは胡散臭いけどｗｗ、確かに涙を流すことはリラックスするためにもいいことだと思う。と言うわけで、2009年4月5日以来4年ぶりに『猟奇的な彼女』のDVDを観た。おいらの中で一番泣ける映画。ボロボロ涙出てきた(T_T)

気づいたことが。アレルギーとかで涙が出るときは右の目から出ることが多いんだけど、悲しくて涙が出るときは主に左の目からだった。アレルギーで鼻水が出るときも決まって右で、左はアレルギー反応しないんだよね。ヒスタミン感受性なのが右半身で、セロトニン感受性なのが左半身なのかな？