在宅死(玉地任子 著)

今週も浴室乾燥のぬくぬくした中で読書してます。今週は玉地任子さんという末期がん患者の在宅医療を支援する『ゆめクリニック』を開設した方が実際に自宅で看取った25人のがん患者と遺族のお話です。400ページちょいと結構長いし、内容も重いので、なかなか先に進みません。涙を流しながら読んでるってのもあるけど(T_T) 結局7章あるうちの4章まで読んだとこで今週は止めとくことにします。

在宅死―豊かな生命の選択

在宅死―豊かな生命の選択