キュリオス

サルティンバンコ以来見続けてるシルク・ドゥ・ソレイユの公演。サルティンバンコ2000、キダムアレグリア2、ドラリオンコルテオクーザ、オーヴォ・トーテムに続いて9作品目。6月9日にも行ったけど、あの時はすみちが遅番でステージだったんで半分だけ観て離脱したんで、ちゃんと観るのは今日が初めて。ってか、今日が公演最終日なんだけど。
14時ステージ観終わってダッシュで行ったけど、会場到着は15時25分くらいとかなりギリギリだった。

今回はA列の4列目。真横よりもむしろ斜め後ろから観るようなポジション。
前半の演目はやっぱローラ・ポーラだなー。何度見ても凄い!
30分の休憩中にステージのセッティングで、1・2列目の人は立てなくなりますって。トランポリンのネットが客席の上まで来てた。
後半の演目だと、エアリアル・ストラップがなかなか凄かった。あと、凄いと言うよりも面白かったのが指で演じるシアター・オブ・ハンズ。こう言うステージもいいなー。
これまで観て来たシルクの作品と比べて、凄いなーって感じたのはローラ・ポーラくらいだったけど、面白さで言ったら今までで一番かも。
次はまた2年後くらいになるのかな?今から楽しみ!