ついでにアイドル時のクロックを下げて、バッテリーの持ちを良くしてみる
バッテリー残量を細かく把握できるようになったんで、ついでに省電力化を狙ってアイドル時のクロックを下げてみました。
- 『安兎兎CPUマスター(無料版)AnTuTu』をインスコ。有料版のProもあるけど、とりあえず無料版にしてみた。
- 最低のクロックを245.76MHzから122.88MHzに下げる。
きっと、バッテリーの持ちが良くなってるはず。ただ、再起動しちゃうと元に戻っちゃうっぽいんで、その都度再設定が必要かも。カスタムROMを焼けばオーバークロックも可能みたいだけど、現状は結構キビキビ動いてくれてるんで、特に不自由はしてないし、わざわざバッテリー消費を悪くするのも本末転倒だし。