「だからB型だ」って言うな(御瀧雅子 著)

今日は大して予定もないんで、ひさびさに1時間半の長風呂してたら、鼻血出てきた(爆) 別に熱いお湯じゃなくてぬるいお湯に入ってただけなのに。
で、読みかけだった『「だからB型だ」って言うな』を読みました。せっかく天気がいいんで、屋上のルーフバルコニーで優雅にセレブ気分で(^^ お隣の旦那さんは離婚して1人暮らしなのに、相変わらずベランダでタバコ吸ってたお(´・ω・`)
内容だけど、真ん中の3章くらいまでは面白かったけど、後半の4〜6章は似たような内容ばっかであんま面白くなかったかな。結局無難な結論に持っていくために、どの内容も最終的には肯定されるような感じだったし。と言いつつ、読んでるとまさに自分のことを言われてるかのように思えてしまうところが弱いとこ。でも、まぁ周りにB型がいる環境だったら、読んで損はないかな。